こんにちは、yuukiです。
今回はSNSでも話題になっているUNIQLOの『デニムトラッカージャケット』を紹介していこうと思います。

カラー:68ブルー
サイズ:L
価格:5,990円
こちらは2026年春の新作アウターで、超大型店以外ではオンラインでしか購入出来ない先行発売アイテムです。
僕が住んでいる広島県では、普段UNIQLO Uを取り扱っているような大型店でさえ店頭での販売は無いので、僕のような地方民は悔しい思いをしている方も多いかと思います。
しかも発売後すぐにオンラインで在庫切れが起こるなど、まだ先行発売中だというのに注目度の高さが窺える非常に人気なアイテムです。特に濃いめな色の68ブルーは、1月25日現在では予約販売状態で入荷されるのは2月上旬になっています。

僕はなんとか在庫復活のタイミングでオンライン注文出来たんですが、
実物も見ずにオンラインで、サイズは購入したので大丈夫かな?
とやや不安を感じながら待ってました。
前置きが長くなりましたが、今回はそんな人気デニムジャケットの購入後レビューを書いていこうと思います。サイズ感やデザイン面など参考になれば嬉しいです。
SNSや口コミでは、リーバイスのファーストモデルを元に作られているいわゆる『大戦モデル』という意見がよく見受けられたんですが、僕はそういった知識は皆無なので、色々とネットで調べながら今回のデニムジャケットをレビューしていきたいと思います。
大戦モデルとは?


SNSや口コミでよく見かけたんですが、デニムジャケットの『大戦モデル』ってそもそも何?と思って検索をかけてみたんですが
「大戦モデル」のデニムジャケットは、第二次世界大戦中の物資統制下で簡略化された仕様(ポケットのフラップ省略、ボタン減など)が特徴で、リーバイスの「S506XX」などが有名、TCBジーンズやJELADO、BUZZ RICKSON’Sといったブランドが復刻しており、ユニクロからも人気モデルが発売され、無骨な魅力と歴史的背景からデニム好きに愛されています。
Googleより引用
ということで、第二次世界大戦中という物資が枯渇していた時代に出回っていた、シンプルでミニマルなモデルのジージャンみたいですね。上の写真でモデルさんが着ているのがいわゆる大戦モデルです。



大戦モデルの大きな特徴は以下の5点でした。(Google参照)
- 胸ポケットのフラップが省略化され、リベット(デニムの縁に付いている金属製のパーツ)が簡略化または省略されている。
- メッキ加工が省略された月桂樹(ドーナツ)ボタンが使用され、フロントボタンも4つに減らされていることが多い。
- 物資節約のため、縫製が簡素化され、裏地の当て布が省略されたり、縫い目が不均一な場合もある。
- シンチバック(腰の調節金属)が長方形のバックルや針刺しタイプが特徴
- 片面のみ「E」表記の赤タブ「Big E(ビッグE)」仕様


ボタンは5つで左胸の少し下がった位置にフラップ無しのポケットが一つ配置されています。








今回のデニムトラッカージャケットが大戦モデルに寄せて作られているのかは、商品ページを見ただけでは分かりませんが、フラップ無しの片側ポケット、月桂樹ボタンなどは大戦モデルの特徴に当てはまりますね。
ただ、大戦モデルではフロントボタンが1つ少ない計4つなんですが、今回のデニムトラッカージャケットがボタン5つです。シンチバックのデザインが違ったり、リベットが省略されていたりと、厳密には大戦モデルではなくあくまで大戦モデル風なデニムジャケットだと捉えるのが良さそうですね。
ワイドシルエットで短丈なデザイン




今回のトラッカージャケットは、着丈こそ短めですが身幅はかなり広めに作られています。
本格的なデニムジャケットでは、もっと身体に沿うようなタイトなデザインのものが多いんですが、そこはUNIQLOらしさで身幅が広めな今風なシルエットにアレンジしてあるようです。本格的なデニムジャケットが好みな方は、洗濯や乾燥を繰り返して敢えて縮ませる方もいるようですが、僕はこのままのワイドシルエットが使いやすいように感じました。


ボタンは月桂樹ボタン(地中海原産のクスノキ科の常緑樹の葉がデザインされたボタン)が使われています。ここも大戦モデルと同じですね。今回購入した68ブルー(濃い色のデニム)では燻んだ色、64ブルー(淡い色褪せたようなデニム)では、シルバーっぽい色の月桂樹ボタンが使われています。



商品ページの口コミでは「薄手で柔らかい素材でした」という意見があったんですが、個人的には今回のトラッカージャケットも十分厚手なように感じました。
本格的なデニムジャケットではもっと生地が厚いのかもしれませんが、今回のデニムジャケットも重厚感があって着ていてしっかり思いなと感じました。女性の方が着る場合は、長時間着ていると「重いな…」と感じるかもしれません。
嬉しいサイドポケット付き


大戦モデル(リーバイスの1stタイプ)ではサイドポケットは付いていないんですが、ユニクロのトラッカージャケットにはサイドポケットが付いています。
🙅🏻♂️「全然対戦モデルじゃないじゃん…」と思う方もおられると思いますが、そこはユニクロなので多くのユーザーがより使いやすいようにアレンジを加えてくれているんだと思います。
シンチバック付きでタックが入ってるのが可愛い




背面にシンチバックがあるおかげで、縦に2本大きくタックがが入って単調な見え方にならないのも良かったポイントかなと思います。このタックが無いと背面からの見た目がもっとチープになってしまうので、シンチバックがあって本当に良かったなと思います。



背面の調節具は一度の触っていないので、購入時のままで着るとこんな見た目になります。
カラーは2色展開


カラーは64ブルー(淡いブルー)と68ブルー(濃いブルー)の2色展開
どちらがオススメというのは特にないんですが、僕は顔が薄くて細身な体型なのでなんとなく64ブルーのような薄い青は似合わないかなと思い、今回は濃いめな方にしました。アウターの中に入れてミドルレイヤーとしても使いたかったので、68ブルーの方がコーデの幅が広いかなと感じました。



デニムの色落ちを楽しみたい方や、綺麗めなコーデでも使いたいと考えている方には濃いめな68ブルーがオススメかなと思います。
サイズ感について












ここも1stタイプを意識しているのかもしれません。
| サイズ | 着丈 | 肩幅 | 身幅 | 裄丈 |
| XS | 57 | 46.5 | 54.5 | 79.5 |
| S | 59 | 48 | 57.5 | 81 |
| M | 61 | 49.5 | 60.5 | 83.5 |
| L | 63 | 51 | 63.5 | 86 |
| XL | 66 | 53 | 67.5 | 88.5 |
| XXL | 67 | 55 | 71.5 | 89.5 |
| 3XL | 68 | 57 | 75.5 | 90.5 |
| 4XL | 69 | 59 | 79.5 | 91.5 |
身長170cm体重59kgの僕は、今回オンライン注文でLサイズを購入しました。
元々はMサイズを購入しようと思っていたんですが、発売後に口コミやYoutube等で購入者のサイズ感を確認していると、Mサイズだと結構ジャストサイズだなと感じたので、下にパーカーを入れれる位にゆとりが欲しいなと思い、1サイズUPのLサイズに変更しました。
ここ広島県にはまだ店頭に並んでいないので、Mサイズの試着も出来ていないんですがLサイズのサイズ感に今のところ大満足です。これ以上小さかったら着丈の短さに使いにくさを感じた気がしますし、下に厚手なスウェットを入れることも難しかったと思うので、結果的にはLサイズで成功だったんじゃないかなと思います。



サイズ選びに関しては、どんな着方をしたいのかで変わってくると思います。
Tシャツ1枚の上から着る、冬用アウターの内側に入れてミドルレイヤーとしても使いたいという方は、ジャストサイズ気味なものを選ぶと良さそう。僕のように下にパーカーのような厚手なスウェットを入れたり、程よくゆったり着たい方は1サイズUP。もっとダボっと着たい方は、思い切って2サイズ3サイズ上げて着るのも可愛いと思います。
ただ、デザイン的にはあまりサイズを上げるとジャケットの良さが損なわれるような気がするので、僕は1サイズUP程度に抑えるのが良いかなと感じました。
コーデしてみました。
ここからはUNIQLOの『デニムトラッカージャケット』を使っていくつかコーデを組んでいきたいと思います。寒い今の時期から春にかけて、手持ちのアイテムを使ってコーデを考えてみたので参考になれば幸いです。






まず1つ目は寒い冬場に使うならこうかな?と思ったコーデになります。
- アウターはGUとENGINEERED GARMENTSコラボで購入した『パデッドシェルパーカ』
- パンツはUNIQLO:Cの『スウェットワイドパンツ』
- 中に着ているニットはUNIQLO:Cの『スムースコットンクルーネックセーター』
- インナーのタートルネックは、UNIQLO:Cの『極暖ヒートテックカシミヤブレンドタートルネックT』
- 足元はワークマンの『防寒防炎キャンパーモック』
デニムジャケットの出番は春や秋といった過ごしやすい気候の季節がメインになるかと思いますが、寒い冬場はアウターの中にミドルレイヤーとして使うのが一番ですね。



特にカーキ色のアウターに入れるのが最も相性が良いと思います。今回はフードの付いたアウターでしたが、ミリタリー系のコートなどに合わせても間違いなく相性バッチリだと思います。












続いて2点目はチェックのネルシャツを合わせたコーデになります。
- 内側に着たチェック柄のシャツは、UNIQLOとJW ANDERSONコラボの『ブラッシュドコットンオーバーサイズシャツ』
- パンツはUNIQLO U2025ssの『タックワイドパンツ』
- 靴は『ニューバランス996』
着丈が短いアウターなので、シャツを合わせようと思うと着丈の短めなシャツじゃないとバランスが悪いなと思っていたところ、昨年の秋に購入したJWアンダーソンコラボのチェックシャツがあったなと思い、合わせてみました。



シンプルにアメカジって感じのコーデになったと思います。ブラウンのシャツなので、あまり春らしさは感じませんがネルシャツと合わせてカジュアルコーデを組むのも良さそうですね。








3つ目は下にパーカーを入れてみました。
- パーカーはUNIQLO:Cの『スウェットオーバーサイズプルパーカ』
- パンツはUNIQLO U2025AWの『コーデュロイユーティリティパンツ』
- 靴は『ニューバランス2002R GTX』
デニムジャケットのサイズを1サイズ上げてLサイズを選んだので、下に厚手なパーカーを入れても問題なく着ることが出来ました。マイサイズのMサイズだと流石に厳しかったと思うので、パーカーやスウェットの上から着たい方はやはりサイズUPするのが良さそうですね。








4つ目は白シャツにワイドスラックスを合わせて少し綺麗めな感じでコーデしてみました。
- シャツはUNIQLO:Cの『ブロードオーバーサイズシャツ』
- パンツはGUの『ツータックワイドスラックス』
- 靴は無印良品のローファー
春になると白シャツにスラックスという綺麗めなアイテムに合わせるのも良さそうですね。UNIQLO:Cのブロードシャツも着丈が短めなので合わせやすいように感じました。先ほどのネルシャツみたいなカジュアルな感じも良いですが、個人的にはシャツにスラックスといったシンプルなコーデに合わせるのが、より春らしさを感じるかなと思いました。










最後はシンプルにボーダーのカットソーに合わせた春コーデになります。
- ボーダーTは、ワークマンと雑誌OCESNSコラボの『ヘビーウエイトバスクシャツ』
- パンツは、NEEDLESの『ヒザデルパンツ』
- 靴はビルケンシュトックの『ボストン』
シャツやパーカーも良いですが、やっぱりカットソーとの相性が一番良い気がします。春先の寒い時期はパーカーやスウェットを合わせて、暖かくなってきたらロンTの上から羽織ってあげると良さそうですね。




色々とコーデを組んでみましたが、襟付きのシャツやパーカー、Tシャツなど様々なアイテムと合わせやすいですね。寒い今の時期でもアウターの中に入れて着るのも可愛いですし、春先にはTシャツの上から羽織るだけでコーデが完成するので、夏以外の3シーズンで活躍してくれると思います。



ただ、短丈なので下に着るアイテムはちょっと難しいなと感じました。なので、サイズ選びに関しては個人的にはあまりジャストサイズではなく1サイズ上げて少し余裕のあるサイズを選んであげるとコーデの幅が広がるかなと思います。
今季イチオシのデニムジャケット


今回は、2026年1月に発売されたUNIQLOの『デニムトラッカージャケット』を紹介してきました。
今回こちらの記事を書くまではデニムジャケットについて全くと言っていい程に知識が無かったんですが、リーバイスの1st〜4thタイプまで同じデニムジャケットでも色んなモデルがあるんだなということを改めて知ることが出来ました。
今回のデニムトラッカージャケットは、いわゆる『大戦モデル』を模して作られているんだとは思いますが、ボタンが5つあったりサイドポケットが付いていたり、リベットが省略されていたりと、大戦モデルとは異なる部分もありました。
ただ、より多くのユーザーに着心地や利便性を向上してもらおうとしているUNIQLOらしい変化だと思うので、良い意味で受け入れられるかなと思います。デザイン性、生地のクオリティー、シルエットなど5,990円とは思えない出来栄えだと思うので、このアウターは買っておいて損はないなと感じました。



本格的な大戦モデルが欲しいという方はリーバイスのような本家のブランドで購入することを勧めますが、そうすると安くても20,000円程度するようなので、デニムジャケット初心者の僕のような方には5,990円でこのクオリティーが手に入るのはありがたいですね。
ただ、こちらのデニムトラッカージャケットは1月25日現在、今回購入した68ブルー(濃いブルー)の方がUNIQLOのオンラインストアでは予約販売状態になっています。注文は出来るけど、手元に届くのは2月上旬になるようなので注意して下さい。
1月下旬の現在では都市部の超大型店舗にしか置いていない状況ですが、おそらく今後は地方の店頭にも並ぶと思います。サイズ選びを考えても出来れば購入前に一度試着することをお勧めしますが、地方で店頭に並ぶのがいつになるのかアナウンスがないので今のところ未定です。
今回久しぶりに短丈のアウターを購入しましたが、意外にしっくり来るなと感じました。僕も今年38歳になるので、そろそろオーバーサイズから抜け出さなきゃマズイかも…と感じることが増えました。今年は少しずつ大人っぽい服装に繋がるアイテムも買い足していこうかなと思います。
という感じで、今回は以上となります。
それではまた、次の記事で✨


コメント